【検証】テレワークやオンライン授業は100GBのポケットWiFiで足りる? ポケットWiFiの通信容量目安

大学

皆さんこんにちは。


けびんの部屋へようこそ。


今回は月100ギガバイトのポケットWiFiは会社のテレワークや大学のオンライン授業において十分な容量なのか否かを僕の実際の経験を交えて解説していきたいと思います。


コロナ禍である今、会社がテレワークになったり大学がオンライン授業になったりする状況も珍しいことではありません。

フリースペースやホテル、ウィークリーマンションを借りて作業をする方も多いのではないでしょうか。


WiFi設備がしっかりしている場所ならいいですがWiFiがないというところも少なくないはずです。


そうなるとポケットWiFiを借りることになると思うのですが、ここで気になるのが月なんギガあれば足りるのかということだと思います。

今回は実際に1カ月100ギガバイトのポケットWiFiで過ごした僕の経験に基づきテレワークやオンライン授業には月何ギガバイト必要かを解説していきたいと思います。


こんな人に読んでほしい
  • テレワークやオンライン授業のためにポケットWiFiを借りようとしている人
  • なんギガのポケットWiFiを借りようか迷っている人




どれくらいのギガを消費するの?

どのコンテンツがどのくらいのデータ通信量を使用するのかを調べてみると以下の表のようになります。


  コンテンツ    データ通信量(1時間)  
ZOOM500MB~800MB
LINE通話10MB~15MB
YouTube 1GB~2GB
NETFLIX800MB
PS4(FPS)500MB以下



テレワーク・オンライン授業だと

月100GBですと1日に使えるデータは3GBとちょっとです。

テレワークですとウェブ会議がデータ通信量を一番消費することになると思いますがZOOMでも3時間ぐらいは使える計算になりますので大丈夫だと思います。

対して学生のオンライン授業はリアルタイム授業でZOOMを使用することに加えオンデマンドコンテンツを視聴する必要もありますから更にデータ通信量が増えてくると思います。

オンデマンドコンテンツのデータ通信量は僕の場合だと90分の授業でも1GBにならないくらいでした。


  • 1日3GBだとするとZOOMは約3時間使用可能
  • オンデマンドコンテンツは大学によるが基本的に通信量が極端に多いわけではない



動画配信サービスだと

上の表にはYouTubeのデータ通信量を1GBから2GBと書きましたがこれは画質を自動設定にした際の数値です。

手動で画質をもっと低くすればデータ通信量は表よりもずっと小さくなります。

動画系の中ではYouTubeが一番データ通信量を節約できる印象を受けました。

対してNETFLIXなどの動画配信サービスはかなりデータ通信量を食います。

気付いたら2GB以上もの通信量を使っていたなんてことも多々発生するため動画を視聴する際はこまめにデータ通信量をチェックすることをお勧めします。


  • YouTubeは画質を落とせば長時間利用可能
  • NETFLIXのような動画配信サービスはかなりデータ通信量を消費する



ゲームだと

そして一見かなりのデータ通信量を消費しそうなゲームは意外と消費量が少ないという印象を受けました。

最近のFPSは画質もかなり綺麗なのでとんでもない量のデータを消費すると思っていたんですが実は画像データは本体にダウンロードされており通信でやり取りされるデータは座標データなどであるため通信料はそこまででもないんです。


ゲームは意外とデータ通信量を消費しない
※例外あり




月100GBのポケットWiFiでデータ通信量は足りる?



月100GBのポケットWiFiでテレワーク・オンライン授業は乗り切れるかについて、


結論から言ってしまうと、テレワーク・オンライン授業のみのためにデータを使用するのであれば足りると思います。


僕はオンライン授業でのポケットWiFi使用でしたが純粋な授業のためのデータ使用で1日に3GBを超えたことはありませんでした。

多分よほどZOOMの授業が詰まっている人でもない限り3GBを超えることはないと思います。

ですからテレワークでポケットWiFiを使用することを考えている方も1日3時間半以内の会議でしたら3GBを超えることはないと思います。


ただ月100GBのポケットWiFiを使っていて非常に困ったのは授業以外にデータ通信量を使用する余裕がほぼない、または少ししか使用できないことでした。


このご時世ですから外出をできる限り控えての生活になると思います。

暇なときはネットで動画を見たりゲームなどをしたりして過ごすことが多いのではないでしょうか。

しかし1日3GBしか使用できないとなるとこれらの行動に大きく制限がかかってくるのです。

普段何気なく使っているYouTubeやNETFLIXが実はすごく通信量を消費していたことを痛感しました。


ですから月100GBで一か月間生活した僕から言えることがあるとすれば、

仕事や勉強以外にもネットを使いたいのであればもう少し通信容量の大きいポケットWiFiを借りるべきということです。


  • テレワークやオンライン授業のみの使用なら月100GBでも足りる
  • 動画などを視聴する場合は月100GBだとカツカツ




こんな落とし穴もあるので注意



ポケットWiFiによっては1日3GBまでの制限がかかっている場合がある

月100GBと書かれているポケットWiFiの中にも1日のデータ通信量を3GBまでに制限しているものがあります。

そのようなポケットWiFiはたとえ月間のデータ通信量にまだ余裕があったとしても1日に3GB以上データを使用すると通信制限がかかり通信速度が著しく低下します。

またデータ通信量無制限と書かれていても実際には1か月100GB以上の使用で通信制限がかかったりする場合もあります。

レンタルする段階で細かい制限を確認しておきましょう。


無制限プランでも制約が存在することがある



自動更新でデータ通信量を消費してしまうことがある

ポケットWiFiを使用する際は周辺機器の自動更新機能をオフにしておきましょう。

知らない間にアプリや本体の更新が実行されていて気づいたらギガがないなんてことになりかねません。

僕もPS4のアプリケーションが自動更新されたことでデータ通信量を無駄にしてしまったことがありました。

特にカツカツなデータ容量で生活している人にとっては死活問題になりかねませんのでしっかりと自動更新をオフにしておきましょう。


けびん
けびん

スマホなどで4Gによるダウンロードを制限していたとしてもポケットWiFiはWiFi扱いなので勝手にダウンロードが始まってしまうことがあるから注意!



スマホ、タブレット、ゲーム機、PCの自動更新はオフにしておこう



通信速度は基本的にそこまで早くない

ポケットWiFiの通信速度は基本的にそこまで速いというわけではありません。

動画を見たり、テレビ電話などをするうえでは全く問題ないのですが通信速度が求められるFPSなどのゲームには向きません。

どうしてもラグが発生してしまいます。

PS4で測定してみたところ僕が使っていたポケットWiFiではダウンロード(下り)が40Mbps、アップロード(上り)が10Mbpsくらいでした。

もちろん使用している場所や時間によってもこれらの値は上下するので通信速度を必要とする場合ポケットWiFiは不向きといえるでしょう。


基本的に通信速度はそこまで速くない



ずっと使い続けるのにはお勧めしない

ポケットWiFiはあくまでポケットWiFiです。

通信速度や容量において据え置きのWiFiルーターにはかないません。

もし日常的、長期的に使用するWiFiとしてポケットWiFiを検討されているならおすすめはできません。

お値段が据え置きタイプと同様かそれ以上にかかっていまううえ、通信速度も容量も劣ります。

持ち運び可能という点においては据え置きタイプに勝りますが総合して考えると確実にデメリットの方が大きくなってしまいます。


固定として使う場合は据え置きのルーターの方が良い




おすすめのレンタルポケットWiFi

WiFiレンタル屋さん

WiFiレンタル屋さん

事務手数料、契約手数料が一切かからないポケットWiFiレンタルサービスです。

端末と一緒に返却時に使用するレターパックも送られてくるため非常に簡単に返却手続きを完了させることができるサービスとなっています。

1カ月100GBのプランには1日の通信料制限がなく自分のペースでギガを使うことができてとてもおすすめです。


月100GBのプランの例

    機種        SoftBank 809SH    
通信容量100GB/月
価格1日590円 1か月8850円
通信速度 下り最大 774Mbps
通信速度 上り最大 37.5Mbps
通信エリア全国エリア



WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルドットコム

様々な種類のプランがあるためデータの使用量に合わせたプラン選びができるWiFiレンタルサービスです。

同じ使用量無制限プランでも細かい利用制限によってお値段が変わってきますので自分の用途に合ったプランを選ぶのが良いと思います。


無制限プランの例

機種SoftBank T6
通信容量無制限(5GB/日)
価格1日495円 1か月7425円
通信エリアSoftBank通信エリア



GLOBAL WiFi

GLOBAL WiFi

海外渡航向けのWiFiレンタルサービスです。

コロナ禍ではありますが外せない海外出張や海外での用事がある際にぜひ使ってほしいWiFiレンタルサービスです。

今回のテレワーク・オンライン授業からは外れてしまうかもしれませんが僕が短期留学や海外旅行の際に使わせていただいたサービスということで紹介させてください。


各国における4Gプランの例(早割料金)

     韓国         670円/日    
中国970円/日
アメリカ970円/日
ベトナム770円/日
シンガポール970円/日




まとめ

それでは今回の内容をまとめていきましょう。


まとめ
  • 月100GBだと1日あたりに使えるデータ通信量は約3GB
  • テレワークやオンライン授業のみにギガを使うなら何とかなるがそれ以外にも使用するとなると月100GBだと厳しい
  • ポケットWiFiにはメリット、デメリットが存在する
  • WiFiレンタル屋さんWiFiレンタルどっとこむがおすすめ(海外ならGLOBAL WiFi



今回はテレワーク・オンライン授業において月100GBのポケットWiFiで足りるのかどうかを解説してきましたがいかがだったでしょうか。


今やインターネットは生活に欠くことのできない存在となっているためデータ通信量が足りなくなると生活に様々な支障が生じます。

このような事態を避けるためにも自分に合った通信容量プランが存在するポケットWiFiをレンタルすることをお勧めします。

おすすめしたサービスだけでも多種多様なプランがありプランごとに通信容量も価格も変わってくるので「不自由のない通信量」「できるだけお得な価格」のバランスが自分に合うプランをぜひ探してみてください。


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以上を今回の記事とさせていただきます。

また他の記事でお会いできるのを楽しみにしています。

大学 雑記
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海外生まれの海外育ち。
18年間の海外生活を経て、大学進学のために日本へ。

課題に追われる理系大学生。
趣味はサッカー、バレー、マンガ、アニメ、特撮、プラモデル、ギターと様々。全てそれなりにこなしてしまうが極めることができない器用貧乏。
ブログなどについての役立つミニ情報を発信中!

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